「痩せの大食い」の人は一体どういう体質なのか

痩せの大食いって友人の中に一人はいませんか?朝昼晩しっかり食べ、その後夜中にスィーツを食べても全く体重が変わらない人、それにひきかえ、私はダイエットをしてサラダしか食べてないのに体重は増えるばかり、全然痩せない、そんな悩みを抱えている方は少なくないと思います。
それは俗に言う代謝の違いなんですが、その代謝に関係しているものは「褐色脂肪細胞」と呼ばれるものです。
1 褐色脂肪細胞とは
脂肪といえばイメージするものは白い脂肪ですよね。しかし、こちらは名の通り褐色色をした脂肪です。褐色脂肪細胞は白い細胞と異なり熱を生み出すものです。しかも筋肉の何倍もの熱を作ります。そして、熱を作る際に白い脂肪がいわば燃料のようなもので褐色脂肪細胞が熱を作る際に一緒に燃焼されていきます。もちろん人によりこの褐色脂肪細胞の働きが良い、悪いがあります。働きが良い人は余分な栄養をを熱に変えて放出することで太りにくいと言うことになります。その反対で働きが悪い人は余分なエレルギーを熱として変えることができなく、そのまま体脂肪として体に残ってしまい、冷えやすくさらに太りやすい体質になってしまいます。
2 鎖骨と首回りにある褐色脂肪細胞
褐色脂肪細胞は鎖骨と首回りにあります。そのため、首、肩のあたりが凝っていたり、運動不足だった場合代謝が悪くなることがあります。その場合、褐色脂肪細胞の活動に影響が出て、効率が悪くなります。肩・首のストレッチを行い悪い血液循環をなおしましょう。褐色脂肪細胞を活性化し、肩・首のストレッチを行うことであなたの体重を制御することが容易で、脂肪作りを燃やし新陳代謝を高めましょう。
3 副腎、肝臓、腎臓周りにある褐色脂肪細胞
副腎、肝臓、腎臓などにある褐色脂肪細胞は臓器の温度を約37度に保ち、酵素が最も効率的に作業できるように保持しています。健康である場合、それは熱を作成し、褐色脂肪がアクティブになります。甲状腺が低下をしている場合は、褐色脂肪の活性も同様に低下します。
- ミネラルを多くとる
ミネラルをたっぷりと含む食事や発酵食品を積極的に摂取し、健康的なダイエットに行うことによって、甲状腺や副腎に栄養を与えることができ褐色脂肪細胞の働きを活発にすることができます。
- 砂糖を減らす
砂糖は活性脂肪細胞の活動を低下させます。どうしても甘いものが必要な人は砂糖ではなく天然の糖分(ラカント・ステビア)で代用しましょう。
- 質の良い脂肪を摂る
低脂肪または質の悪い脂肪は活性脂肪細胞の活動を低下させます。オメガ3を積極的に取り、活性脂肪細胞の活動を高めましょう
活性脂肪細胞についてご理解いただけましたか。活性脂肪細胞の働きを活発にし代謝を高め脂肪をためない体を作りましょう。[box05 title=”合わせて読みたい”]痩せる体を作って食べても太らない体にしよう[/box05]






